うららかな日でしたので、庭に二羽、にわとりを放してみました。
これは、まさに、、
にわにわにわ うらにわにわにわにわとりがいる
はじめての土と草と日の光。
2羽でじっと固まること30分、やっと草をついばみ始めました。
英語で「チキン」は「臆病者」という意味もあるのですが、こういうことね、と一人納得。
ここで私の庭の草取りが終了したので、小屋へ移動。古巣は落ち着くようで、元気よく戻っていきました。
うららかな日でしたので、庭に二羽、にわとりを放してみました。
これは、まさに、、
にわにわにわ うらにわにわにわにわとりがいる
はじめての土と草と日の光。
2羽でじっと固まること30分、やっと草をついばみ始めました。
英語で「チキン」は「臆病者」という意味もあるのですが、こういうことね、と一人納得。
ここで私の庭の草取りが終了したので、小屋へ移動。古巣は落ち着くようで、元気よく戻っていきました。
ひよこの面影を残しつつ、トサカと羽がしっかりしてきました。首も伸びてきました。
人間で言えば 中学生くらいでしょうか。
大人と子どものはざま。
カメラに興味深々で近づきすぎてピンボケ。
なんだか宇宙人っぽいです👽
ひよこたちが生まれて17日が過ぎました。
20個のうち、4個が孵化。途中で加えたチャボも加え、8羽が元気よくピヨピヨいっています。
ひよこたち、あっという間に成長して、羽をばたばたさせています。
ここで問題発生。
下の写真の右奥にいる小さいチャボ(うつむき加減)が手前の黒いひよこ(岡崎おうはん)にいじめられているような・・・。
このチャボ、生まれつき片足が不自由で、上手に歩けないのです。チャボがじっとしていると、おしりをつついたり、足で踏んだり、蹴ったり。。
「みにくいアヒルの子」という物語で、周りと姿が異なる鳥がいじめられていたことを思い出しました。
そう思うと、手前のひよこが意地悪そうに見えてくるのが不思議です。
もうしばらく西鎌倉におりますので、見に来てくださいね。