新たに2羽が誕生しました。
黒い羽根のヒヨコは、岡崎おうはんです。
仲良くね。
新たに2羽が誕生しました。
黒い羽根のヒヨコは、岡崎おうはんです。
仲良くね。
本日3月4日、待ちに待った種卵(有精卵)が到着しました~。
神戸の養鶏家さんから購入した「岡崎おうはん」と「後藤もみじ」の有精卵。8個ずつ16個購入したのですが、4個のおまけがあり、20個も!
このつやつやの卵が、本当にヒヨコになるのでしょうか。理論上はヒヨコになると知っていても、目で見るまでは半信半疑。
種卵は 明日、参加者みんなで孵化器にセットします。
これが孵卵器。
孵化に必要な条件3点は、「温度」「湿度」そして「転卵」。
転卵とは、文字通り卵をころころと転がすこと。1時間に1回、90度転がすと孵化率が高まるそうです。
親鳥は、誰に教えられたわけでもないのに、本能でお腹の下で卵をころころ転がすものなのですね。
生き物の不思議を 孵化器に教えられました。
何羽ヒヨコが生まれてくるのか 楽しみです。