9月6日に届いた ひよこたちの様子です。
小屋の外で過ごすひよこたち。好奇心旺盛な一羽は遠くまで冒険へ行っていますが、大半が小屋の周りにいる様子が映っています。ひよこにも個性があっておもしろいですね。
しばらく小屋のなかで過ごしていたので、「ここが自分の家だ」と認識し、暗くなると自分で小屋の中へ入っていきます。
虫や草をたくさん食べて、丈夫に育ちますように。
9月6日に届いた ひよこたちの様子です。
小屋の外で過ごすひよこたち。好奇心旺盛な一羽は遠くまで冒険へ行っていますが、大半が小屋の周りにいる様子が映っています。ひよこにも個性があっておもしろいですね。
しばらく小屋のなかで過ごしていたので、「ここが自分の家だ」と認識し、暗くなると自分で小屋の中へ入っていきます。
虫や草をたくさん食べて、丈夫に育ちますように。
今年も 藁で納豆を作るぞ!と意気込んで 大豆の種を撒きました。
耕運機で畝作りに挑戦。
・・・グネグネ曲がった畝になってしまいましたが、畝としての機能はするはず!
耕運機だとあっという間に耕せる&畝を作れるのですが、それでも蒸し暑さで汗だくになりました。
飼っている鶏の鶏糞が肥料として混ぜられている土壌です。
4畝に撒き終わったあたりで、大雨の来襲。
収穫できたら、コクリエイベントとして、藁での納豆づくりを やりますのでお楽しみに♪
コクリエのイベントへいつもご参加くださっているAさんから、子ども雑誌「ちゃぐりん」14冊をいただきました。
農に関心のある親や子どもたちの間では、知る人ぞ知るのこの雑誌。
どんな内容なの?
[/word_balloon]農や食に関係する内容が多いよ。例えば、「まんがニッポン農畜産物はじめてものがたり」「ベジブロスでスープを作ろう!」などの特集が組まれているよ。
[/word_balloon]JAグループが「食農教育」を進めるために出している「日本PTA全国協議会推薦」の子ども雑誌・・と書くと なんともおもしろくなさそうですが(すみません)、あの赤塚不二夫とふじおプロのマンガも連載されているのです!やっぱり必読。
ひよこプロジェクトを進める私も読んでいます。
実はといえば、ひよこプロジェクトの誕生のきっかけは、このちゃぐりんでした。お便りコーナーに掲載されていた「こたつでうずらの卵を孵した」小学生に驚愕し、啓発されたのでした。
コクリエのマンガコーナーに置いておくので、読んでみてくださいね。