千葉の提携農場へひよこたちを運搬して2日目の様子です。
勇ましい顔。
ふいごファームには、すでに烏骨鶏や名古屋コーチンがいます。もとからいる鶏と新しい鶏を一緒の小屋に入れると、新しい鶏がいじめられることがあるそう。
母鶏と育ったひよこたちは、いじめられずに育つそうです。
縄張りということでしょうか。
千葉の提携農場へひよこたちを運搬して2日目の様子です。
勇ましい顔。
ふいごファームには、すでに烏骨鶏や名古屋コーチンがいます。もとからいる鶏と新しい鶏を一緒の小屋に入れると、新しい鶏がいじめられることがあるそう。
母鶏と育ったひよこたちは、いじめられずに育つそうです。
縄張りということでしょうか。
4月22日(木)、4羽のニワトリと4羽のチャボが千葉県ふいごファームへ旅立ちました。
箱詰め。
どすどす暴れていましたが、ふたを閉めると大人しくなりました。鳥目で周りが見えないのでしょう。
自動車で揺られること3時間ほどでふいごファームへ到着。
広々とした快適な鶏小屋で、まるまると肥えますように。
翌朝。
文字通り「こたつの下での温室育ち」の元ひよこ達なので、無事一晩を過ごせるか少し心配していましが、元気そうだという報告をふいごファームからいただきました。よかった、よかった。
また様子を千葉から報告します。
うららかな日でしたので、庭に二羽、にわとりを放してみました。
これは、まさに、、
にわにわにわ うらにわにわにわにわとりがいる
はじめての土と草と日の光。
2羽でじっと固まること30分、やっと草をついばみ始めました。
英語で「チキン」は「臆病者」という意味もあるのですが、こういうことね、と一人納得。
ここで私の庭の草取りが終了したので、小屋へ移動。古巣は落ち着くようで、元気よく戻っていきました。