2023年10月26日の様子@ふいごファーム。
ひよこたちを鶏小屋へ放ちます。
先客のひよこプロジェクトの鶏たちと比べると、まだまだ小さく感じます。


隅っこに固まる新参者たち。
でも元気そうでよかった!!

先にいた鶏たちの成長にともない、足環が小さくなってしまったので、付け替えました。
また、今回のひよこたちも、間もなく足環が小さくなりそうだったので、サイズ調整ができる足環へ付け替えました。

7月に孵化した烏骨鶏です↑ すっかり大きくなってもふもふです。暖かそうですね。
2023年10月26日の様子@ふいごファーム。
ひよこたちを鶏小屋へ放ちます。
先客のひよこプロジェクトの鶏たちと比べると、まだまだ小さく感じます。
隅っこに固まる新参者たち。
でも元気そうでよかった!!
先にいた鶏たちの成長にともない、足環が小さくなってしまったので、付け替えました。
また、今回のひよこたちも、間もなく足環が小さくなりそうだったので、サイズ調整ができる足環へ付け替えました。
7月に孵化した烏骨鶏です↑ すっかり大きくなってもふもふです。暖かそうですね。
ずっとずっと作ってみたかったLEGOのQRコードについに着手しました。
使用したのはLEGOタイル(表面がすべすべで、平らなLEGO)の白色と黒色 合わせて312個。
当初はタイルではなく、普通サイズのLEGOブロックを使ったのですが、出来上がりがLEGO基板のサイズより大きくなることが判明し断念したという黒歴史があります。
こちらが作成方法(自己流)です。
1. QRコード無料作成ウェブサイトでQRコードを作成し、A4サイズに印刷。
2.タイルの形を調べ、どの種類のタイルがいくつ必要かを割り出す。
と簡単に書いていますが、これが一番のヤマ場です。
全てのタイルを1×1の大きさにすると簡単ですが、それだと効率が悪いし値段も高くなる。どのように組み合わせれば購入ピース数が少なく&安くできるかは数学的センスの見せどころです。
このIT時代に「正」の字を使って必要ピース数を数えていたら、中学1年生の次男が感動していました。ひょっとしてこうやって数えたことがない??
いまは必要ブロック数と配置を一瞬で割り出すアプリなんていうのもあるかもしれません。
(そんなアプリがあれば、コマ数を間違えて混乱、ということもなかったはず・・)
タイルは、BrickersというLEGOをパーツ売りしているサイトに注文しました。
タイルが到着し ひたすら作ること1時間。
白と黒で目がチカチカしてきたので途中休憩していたら、次男が作ってくれました。
で、完成形がこれ!とお見せしたかったのですが。
タイルが3個足りない・・・。
完成形は後日!
2022年7月22日、第2回目の絵本講座を開催しました。参加者は大人3名、子ども3名。前回1回目からリピート参加の皆さまでした(ありがとうございます♪)
今回の絵本講座は「多様性」がキーワード。
それを、教科書的ではなく、そこにあるものとして自然に受け入れられるような絵本を紹介してもらいたい! そんな抽象的な要望にお応えしていただいたのが、前回も講師をしてくださったHARUさんです。
とはいえ、いきなり「多様性」につながる絵本を紹介するのではなく、声を出したり呼吸を通して身体をほぐすことから始まり、リラックスできました。
ご紹介いただいた絵本のテーマには、障がい、いじめ、他者とは違う自分、性別など様々。どの絵本も、読んだ後にずしっとくるような、そんな絵本でした。
だからこそ、このようなテーマのある絵本を読み聞かせする際の注意事項を、事例をあげて教えてくださったのはとてもありがたかったです。言葉の表現がきつかったり、絵のインパクトが強い絵本は、心が繊細な子どもや、つらい経験をしてきた子どもには害になる可能性もある、という話には共感できました。
そんななか、他人になんと見られようと自分の「好き」を貫き通して仲間をつくっていく『ウェズレーの国』という絵本は爽快そのもの!
世界中で性別、人種、障がいなどによる差別や紛争が起こっているいま、自分には、また子どもたちは「他者を受け入れる」ことができているのでしょうか? そんなことを考えさせられる、ちょっと大人の絵本の時間でした。
参加者の皆さんからは、このテーマについてもっと話をしたかった、どんな背景のどの年齢の子どもに読むかを選ぶ絵本だと思う、というご感想をいただき、
なにより、絵本について大人で話をするのがとても癒される!楽しい!というお声をいただきまして・・・次回の講座は「大人の絵本時間」をテーマにすることにしました。開催日は2022年9月10日。詳細は後日 ウェブサイトやブログ、メルマガ、Facebookなどでお知らせいたしますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
(コクリエ事務局 粂川)