新たに2羽が誕生しました。
黒い羽根のヒヨコは、岡崎おうはんです。
仲良くね。
新たに2羽が誕生しました。
黒い羽根のヒヨコは、岡崎おうはんです。
仲良くね。
待つこと22日目。ついにヒヨコが誕生しました!
朝、孵卵器の様子を見に行くと、中でヒヨコが待っていました。
予定日を過ぎていて心配していたので、感無量!
育雛箱に移すために手に取ると、まだグタッとしています。生まれたばかりだったのかな。まだ歩けない様子。
生まれたばかりの下の写真、決して死んでいるのではありません。
4時間後に見にいくと、
かなりしっかりしてきました。
コタツの下で、快適な温度の場所を探してのんびり。
他にも割れだした卵があるので、そろそろ誕生かもしれません。
はっきり言って、かわいいです。
でも、食べ物、食べ物。。
種卵を温めはじめて、はや18日目。予定日まであと3日。
外見は何の変化もない卵たちを横目に、ひよこを迎え入れる育雛箱(いくすうばこ、と読みます)を作りました。
温めるためにコタツを使います。コタツを囲う箱は、提携農場ふいごファームの物を借用することにしました。
ベニヤ板で作ったこの箱。大きすぎて玄関からも窓からも搬入できず。。部分的に解体します。
無事搬入。玄関に置きました。
寒くないように内側に断熱用アルミシートを貼り付け、
底板の上に新聞紙を敷きます。コタツを設置して、照明を取り付けました。
照明はタイマーでON・OFFできる電源につなぎます。箱の中が暗いので、昼と夜を区別するためのライトです。
底部は引き出し式になっていて、お掃除簡単。
上から毛布をかぶせて、温度測定中。38度くらいがよいそうです。
あとは側面に採光窓(兼のぞき窓)を開けるのみ。頑張ります。