ミニ4駆で遊ぼう!コースを設置しました

ミニ4駆コースを設置しました!

といっても、作ったのは私ではなく10歳の次男です。

★コクリエは、「母親が子どもを連れて働ける場を作ろう」という目的も持って開設したので、私もちょくちょく 子連れ出勤をしています。子どもが遊べる環境が整っているので、皆さんもぜひお試しください★

さて本題。

今回設置したのは、ミニ4駆は初めての子どもたちや、小さい子どもたちが遊べるように、小さめのコースです。

しかしながら、起伏のあるコースですので、ミニ4駆がジャンプしたりコースアウトすることもあり、迫力は満点! タイムも測れるので、友達と競争するのも楽しそう。

コクリエのミニ4駆を貸し出しますので、子どもはもちろん、昔子どもだった人方々も、ぜひマシンを走らせてみてくださいね。

もちろん、自分のミニ4駆マシンを持ってきてもOKです。

ミニ四駆の作り方がわからない方へは、7月10日にミニ四駆を作る会を開く予定です。

また、8月初めにミニ4駆大会コクリエカップ(子ども向け)を開催するので、優勝目指して頑張ろう♪

※コクリエのミニ四駆を使う際は、電池代として100円かかりますので、ご了承ください。

※コクリエの2部屋のうち、1部屋(漫画やレゴのある部屋)は、今まで通り自由に使うことができます。

ひよこのお世話

今回は、毎日行っているヒヨコ育すう箱の掃除の様子を紹介します。

朝出社すると、こんな惨状。

2重に敷いておいた新聞はビリビリに破れてフンだらけです。このままにしておくと、独特の臭いがたちこめてしまうので、早速掃除です。

まずは、水の取り換え。水の中にもフンや餌が浮いていて濁っているので、容器をよく洗います。

そしていざ、新聞紙の取り換え。新聞紙を外し、下に落ちているフンや餌を柄の長い箒で掃き集めます。

箒を入れると、ヒヨコたちが逃げまくります。掃く音も怖いのでしょうね。

底板の上にフンをされないように、ヒヨコに遠慮せず、手早く新聞紙を敷きなおすのがコツです。ヒヨコの成長=フンが増えるにつれ、新聞の厚みは2枚重ね、3枚重ね、4枚重ね、と増やします。

もみ殻や藁を敷くとよいようですが、ないので新聞紙。

きれいになったら餌を設置。待ちかねたヒヨコが寄ってきます。

偶然にも新聞紙に「美味しそう」との記載が!

人物の顔が掲載された新聞紙を敷いたときは、翌日の惨状を想像して申し訳ない気持ちになる場合と、ふふふ、とほくそ笑む場合があります。

そして最後に水やり器を設置。

たまたま事務所にあった(鎌倉なので。)鳩サブレ缶の蓋を拝借し、その上にのせます。防水のためです。

ヒヨコたちが水部分に入ったり出たりするので、周囲が濡れます。こぼれた餌が濡れると臭いもするし、衛生的にもよくないので、試しに敷いてみたら効果ありでした。缶のサイズが少し小さいけども。

ここまで、15分ほどかかります。かなり手早くなりました。

段ボールで恐竜遊び

コクリエに遊びに来ていた子どもたち&保護者の皆さんが、段ボールでとても素敵な恐竜を作っていたので投稿します♪

恐竜の画像を見ながら、段ボールを切って、ガムテープで貼って。

できた作品がこれ↓トリケラトプスの頭。立体!!

頭にすっぽり。

他にも、子どもたちがこんな作品を残してくれました♪

外は雨だったけど、楽しい時間が過ごせたかな~。